山﨑電気保安管理事務所
関東経済産業局 承認
電気管理技術者 登録許可番号 東京都 F3171
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高圧受電設備の管理業務
定期的な点検は、電気設備の安全性と効率を保つために欠かせません。点検によって、小さな異常も早期に発見し、大きなトラブルや事故を未然に防ぐことができます。
また、定期的なメンテナンスは設備の寿命を延ばし、長期的なコスト削減にも寄与します。特に耐用年数を超えた設備においては、定期的な点検とメンテナンスがさらに重要となり、設備の性能維持や安全運用に不可欠です。
月次点検
毎月1回もしくは隔月1回いずれかで電気設備の点検を行っています。
・キュービクル(高圧受電設備)の内外目視確認
機器等が汚損、亀裂、損傷、異音、異臭、変色がないか確認を行います。
・機器の温度確認
サーモ温度センサーで機器温度に異常がないか確認を行います。
・電力量、電圧、電流確認
どのくらい電力を使用しているか確認を行い、前月と比較等を行い正常値である
ことを確認します。また、電圧、電流についても正常値であることの確認します。
・漏れ電流の確認
漏れ電流は漏えい電流、リーク電流とも呼ばれ、本来流れる電路以外に漏れて
しまった電流のことです。漏れ電流は予期せぬ電流であり、電子機器の不具合
や破損の原因となるため、可能な限り低減する必要があります。また、感電に
よって人命に危険を及ぼす可能性があるので、特に慎重な対策が必要です。
漏れ電流を測定できるクランプメーターという測定機器を使用して漏れ電流を
測定を行います。
年次点検
年に1回、全館停電にて電気設備の点検を行っています。
・キュービクル(高圧受電設備)の内外目視確認
機器等が汚損、亀裂、損傷、異音、異臭、変色がないかまた、接続箇所のゆるみ
がないか確認を行います。
・各所絶縁抵抗測定
機器やケーブルが絶縁状態を確認します。
・DGR(地絡方向性継電器)、OCR(過電流継電器)などの継電器試験
専用機材にて電気設備機器が正常に動作するか試験を行います。
・接地抵抗測定
A,B,C,D種接地抵抗値が規定値以内であるか確認します。
・漏れ電流の確認
漏れ電流は漏えい電流、リーク電流とも呼ばれ、本来流れる電路以外に漏れて
しまった電流のことです。漏れ電流は予期せぬ電流であり、電子機器の不具合
や破損の原因となるため、可能な限り低減する必要があります。また、感電に
よって人命に危険を及ぼす可能性があるので、特に慎重な対策が必要です。
漏れ電流を測定できるクランプメーターという測定機器を使用して漏れ電流を
測定を行います。
・機器清掃
キュービクル内部に蓄積した埃などの汚れを除去することで、絶縁劣化を遅延する
ことができます。また、キュービクル内に侵入した昆虫などの死骸は、ネズミやヘビ
などの小動物を誘引することもあるため、定期的な清掃をお勧めます。